桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
学校は高台にありまして、そして、地下式の調整池ということで、やっぱり目には見えにくい。周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。
学校は高台にありまして、そして、地下式の調整池ということで、やっぱり目には見えにくい。周辺住民の方、事業者の方、子供たちの安心・安全に関わることでありますので、関係者にもよく周知していただければと思います。 次の質問に移ります。 (2)掘削土量及び残土の処理方法はについて。
消防費の消防本部高台移転のアドバイザリー業務、また、教育費のうちのアドバイザリー業務の費用については致し方ない費用と考えますが、ぜひとも追加の費用が発生しないように、また、コンサルだけに頼った契約、計画にならないように心がけていただきたいと考えております。
都市整備部理事 都市整備部長 西 尾 英 哲 (スマートインター・庁内連携担当) 佐 藤 良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当
17: 消防本部消防次長(高台移転担当)兼消防本部総務課(政策・消防団担当)(井上智博) 消防次長の井上でございます。 今回396万円のリーガルチェックの件で御質問をいただきました。
長島輪中図書館長 ながしま遊館 会計管理者兼 事務局総合館長 内 田 貴 久 会計管理室長 早 川 晴 美 消防本部消防次長(高台移転担当
桑名市は、浸水地域もあれば高台もあり、地域によって必要な物資も異なってまいりますので、地域特性に応じて備蓄物資を配置していくとともに、適正な管理、運用に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
これに加え、このスマートインターチェンジ計画箇所の大山田パーキングエリアにつきましては、東名阪自動車道の下りにおいて最初の高台に位置しますことから、日本最大の海抜ゼロメートル地帯である濃尾平野での津波対策になります。スマートインターチェンジ化により、災害時での広域的な避難経路の確保といった防災機能の強化につながるものとも考えております。
消防庁舎等再編整備アドバイザリー業務実施事業費として396万円の支出がされる予定ですが、消防本部の高台移転については、ぜひ市民に喜んでいただける施設になるよう望んでおりますけれども、アドバイザリー業務として、費用の根拠と妥当性について確認をしたいと思います。また、アドバイスをいただく上で、トラブル等に関するリスク管理の対応についてもお聞かせください。
そして現在、さらなる防災力の強化として、津波浸水地域にある消防本部機能の高台移転に合わせて、大山田地区市民センターなどと複合施設化し、防災機能の向上と地域コミュニティーの活性化を目的とする消防庁舎等再編整備事業を進めているところでございます。 防災への取組は最重要課題であるとの認識の下、本市の防災体制が、より強固なものとなるよう取組の推進を図ってまいります。
津波浸水想定区域内に高いビルが存在しない場合は、緊急的な措置として、鉄道 や道路等の高架部分、歩道橋等の利用、海岸付近の公園等に高台(盛土)の設置 等の工夫や津波避難タワー等の整備も検討する必要がある。
今回の一般会計補正予算(第8号)は、災害拠点となる消防本部の高台移転を含む消防庁舎等の再編整備について、このほど優先交渉権者である民間事業者との協議が整ってまいりましたことから、令和6年度の完成を目指し、継続費の設定などを行うほか、食料品や光熱費などをはじめ、生活に密着したあらゆるものの価格上昇が続く中、その影響を受けやすい住民税非課税世帯や子育て世帯などを支援するための予算を計上するものでございます
最後に、本定例会冒頭に市代表監査より、今後、多度地区小中一貫校建設事業や消防署高台移転事業など、大規模なプロジェクトが予定されていることからも、引き続き財政の健全化に取り組まれることを期待すると報告がありました。
時間的に余裕を持って避難できる高台が周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転や高層化などの対策が求められています。国による津波対策のための不適格改築事業については、2015年に制度の拡充がなされたものの、補助要件である「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく「津波防災推進計画」の策定は全国的にも進んでおらず、支援制度の活用が難しい状況です。
時間的に余裕を持って避難できる高台が周辺になく、津波に対する安全性が確保されない学校については、高台移転や高層化などの対策が求められています。国による津波対策のための不適格改築事業については、2015年に制度の拡充がなされたものの、補助要件である「津波防災地域づくりに関する法律」に基づく「津波防災推進計画」の策定は全国的にも進んでおらず、支援制度の活用が難しい状況です。
都市整備部理事 都市整備部長 西 尾 英 哲 (スマートインター・庁内連携担当) 佐 藤 良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当
都市整備部理事 都市整備部長 西 尾 英 哲 (スマートインター・庁内連携担当) 佐 藤 良 治 都市整備部次長(調整担当)兼 都市管理課長 山 下 範 昭 都市整備課長 高 柳 貴久蔵 都市整備課主幹 都市整備課建築審査室長兼 (消防高台移転担当
条 妙 子 中央図書館長兼 ながしま遊館 ふるさと多度文学館長兼 平 野 淳 子 事務局総合館長 内 田 貴 久 長島輪中図書館長 会計管理者兼 会計管理室長 早 川 晴 美 消 防 長 杉 山 伸 司 消防本部消防次長(高台移転担当
条 妙 子 中央図書館長兼 ながしま遊館 ふるさと多度文学館長兼 平 野 淳 子 事務局総合館長 内 田 貴 久 長島輪中図書館長 会計管理者兼 会計管理室長 早 川 晴 美 消 防 長 杉 山 伸 司 消防本部消防次長(高台移転担当
今もなお、防災力の強化、スマート自治体への転換、安定した財政基盤の確立を柱に、多度地区小・中一貫校整備、消防本部の高台移転をはじめ、幾つもの重点プロジェクトを同時並行で進めているところであります。目指す将来像の実現は道半ばであり、これまでのまちづくりで培ってきたチーム力も発揮をしながら、残された私の任期をかけて、市長としての責務を全うしてまいります。